尾瀬散策ルート |
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| 尾瀬には色々な登山口があり、また尾瀬沼、尾瀬ヶ原、至仏山と燧ヶ岳、アヤメ平、三条の滝など変化に富んでおります。私は自宅から戸倉まで約3時間ですので、自由な計画が可能ですが、関東外からでは移動方法も考えなければなりません。 やはり尾瀬入山時はその時の目的を決めそして登山口を決定します。尾瀬沼や尾瀬ヶ原は1泊で行くのが基本です、2泊できる場合は尾瀬沼1泊、そして尾瀬ヶ原1泊としています。理想的には3泊4日のルートとして尾瀬ヶ原では2泊して尾瀬沼1泊です、しかも平日であれば最高でしょう。 ●咲き乱れる高山植物を楽しむ 6月上旬のミズバショウと7月中旬のニッコウキスゲが有名です、ミズバショウのお薦めポイントは研究見本園や下ノ大堀川付近です、尾瀬ヶ原は広いので見頃は同時期ではありません。6月〜7月末までは多くのお花が楽しめます。 ●至仏山と燧ヶ岳の登山を楽しむ 7月解禁の至仏山はまさにお花畑です、特に小至仏や高天ケ原は飽きることがないです、7月中旬であれば尾瀬ヶ原はニッコウキスゲが見頃です。燧ヶ岳の登山口としては御池から広沢田代と熊沢田代を経由のお花が楽しめる尾瀬らしい展望が効くルートでお薦めです。 ●尾瀬沼や尾瀬ヶ原の朝靄や夕焼けを楽しむ 尾瀬の撮影を楽しみはもちろんお花ですが、日帰りでは味わえないのが夕焼けや朝焼け、そして幻想的な朝靄です。5月から10月までの残雪から雪解け、そしてお花、大霜、初雪と季節の情景が楽しめます。 計画を立てる時に日帰り、1泊、2泊、そして登山口までマイカー利用かそれともバスを利用するかでも変わります。私はマイカー利用して尾瀬に3時間から4時間程度で登山口に到着可能です。車内で仮眠して早朝からの登山開始可能なのが最大のメリットです、デメリットとして沼山峠から入山して鳩待峠に下山するのは無理です。大清水から入山して鳩待峠に下山してバスで戻ったり御池から入山して沼山峠に下山してバスで戻るようにしています。 |
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私のお薦めは(お薦め)としました。また(尾瀬通)は尾瀬で一度は歩いて見たいルートです。これ以外に湯ノ小屋方面から至仏山へ、また奥鬼怒方面から尾瀬沼へのルートもあります、初心者には経験者との同行が安全です。(尾瀬の豊かな水と生命体はブナ原生林が育んだのだと実感出来ます。) ●広沢田代・熊沢田代(お薦め) 私の一番好きな熊沢田代を歩いて燧ヶ岳に登るルートです、燧ヶ岳山頂まで4時間以上かかりますが、それだけに感動は大きいです。7月初旬のミノブチ岳付近のハクサンシャクナゲは見事です。 ●渋沢ノ大滝(お薦め) 尾瀬の滝と言えばと平滑の滝と三条の滝ですが、もう一つの滝が渋沢大滝です。渋沢温泉小屋から約30分、ちょっとゴツゴツした石の道を歩きますが、ひっそりと静かな山奥にあるのが嬉しいです。尾瀬ヶ原からの赤田代から下れば平滑の滝と三条の滝、そして渋沢大滝が可能です。小沢平登山口から入山すれば渋沢温泉小屋までは比較的平坦な登山道で約1時間半、天神田代方面や兎田代方面は急坂となります。 ●沼山峠〜抱返の滝〜七入(尾瀬通) 沼山峠の開通するまではこのルートが尾瀬沼入山に利用されていました。旧道の七入ルート(沼田街道)です、沢沿いの木道もしっかりしており、特にブナ林が素晴らしいです。七入山荘に一泊すると余裕ができます。 ●横田代・アヤメ平(お薦め) 鳩待峠から山の鼻に下るのも良いのですが、早朝に鳩待峠を出発できれば横田代からの至仏山は素晴らしく、アヤメ平では至仏山や燧ヶ岳の大パノラマが楽しめます、富士見下まではバスも運行されていてこのルートからのアヤメ平もお薦めです。長沢新道を下れば竜宮十字路に到着致します。富士見下〜富士見峠〜アヤメ平だけでも展望が良くお花が楽しめます、静かな尾瀬を味わえます。 ●白尾山〜皿伏山〜大清水平(尾瀬通) 鳩待峠まで車道が開通するまでは富士見峠がメインの登山口でここから尾瀬沼に向うルートです、無名の小湿原が連続しておりお花の時期にはお薦めです。現在の尾瀬のガイドブックには紹介されておりませんのでご注意ください、危険なルートではありませんが木道は古くなってしまっています。尾瀬沼から大清水平の往復だけでも静かな尾瀬を楽しめます。 |
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