燧裏林道

●燧裏林道(05月15日)
今回は七入山荘泊なので日帰り予定です、御池から赤田代まで行くか三条の滝に行くのか時間の都合で決めようと思っていました。午前中の燧裏林道は曇りで昨日は尾瀬は降雪があったようで一部新雪を歩いて出します、御池田代では雪解けした場所からやっとミズバショウが咲き始めていました。

御池から姫田代と上田代までは冬道なので直登に近いので到着時間は早いのですがちょっと頑張ります、上田代越しの燧ヶ岳は山頂は見えませんが雪のようです。上田代からノメリ田代に向かうには急坂の沢をトラバースするのでちょっと緊張します。ノメリ田代から西田代は直線で進みます、もちろん木道はまだ出ておりません。天神田代までは樹林帯になりますがあちこちで木の枝が倒れているので目印通りに進めません、最後の階段は露出していますので安心です。

天神田代は夏ではどこに湿原があるのか定かでないですが雪の時期だけは確かにそれらしい広さがあり燧ヶ岳が良く見えます。天神田代分岐で休憩していると、近くで渋沢温泉小屋の小屋開け準備に向かう森さんとスタッフが休憩していました、今年もよろしくお願いしますと伝えました、新緑が楽しみです。

裏燧橋までは下りなので意外に早く到着、天気も回復して遠くに見える平ヶ岳が印象的です、橋には雪がないのでちょっと休憩します。 ここから2つの尾根を超えると段吉新道分岐です、途中から見える燧ヶ岳は真横から見るので新鮮な眺めです、夏では見ることは出来ない展望です。


やっと段吉新道分岐に到着、雪が無い場所で休憩してから兎田代方面に下ります、登山道は一部雪が消えています、道標を兎田代方面に歩き出します。トレースと目印はありますがブナ林の連続で新緑時には根開けと芽吹きが素晴らしい場所です、見頃は5月末でしょうか。

三条の滝への急坂には残雪も少なく登山道もほとんど雪が消えています、滝の音が段々と高くなって来て最後の急階段を下ると三条の滝に到着ですが展望台までは通行止です。5月下旬から展望台は利用可能となるでしょう、水量が一番多いのはこの時期でしょう。


御池登山口


御池田代


上田代


西田代


天神田代

裏燧橋


降雪の燧ヶ岳


段吉新道分岐


三条の滝

展望台は通行止め