●鳩待峠〜富士見峠〜富士見下(06月13日)
山小屋は消灯が午後9時なので私は午前3時には目が覚めてしまいます、午前4時前にはちょっと朝焼けの至仏山が撮影出来ました。午前4時頃には鳩待峠休憩所は営業準備を開始、朝一番のバスが午前5時過ぎにマイクロバスが次々に到着すると鳩待峠休憩所やベンチはもうハイカーで混雑しています。WEBカメラで使用されている部屋の窓から眺めるとやっぱり至仏山の眺めが良いですね、楽しみが増えました。
尾瀬ヶ原に向かうハイカーを眺めながら朝食を食べるのがちょっと変な感じですが、皆さん夜行バスや車で仮眠されていたのでしょうか、尾瀬ヶ原を楽しんで帰って欲しいです。朝食を済ませた後身支度をして横田代に向かいます、早朝には雲が多かったのですが薄日が差す天気となり横田代までは上りですので頑張ります。
横田代を過ぎたベンチで休憩した後、アヤメ平まで歩くとどっしりとした燧ヶ岳の展望が迎えてくれました。アヤメ平はキンコウカの葉を間違えて呼ばれていて8月頃にはキンコウカの群生が見事です。アヤメ平にはアヤメが咲かないと言われますが、アヤメ平のベンチでは2輪程度のヒオウギアヤメが咲くのをここ数年確認しています。
お花は昨日とは大きく変化はありませんがタテヤマリンドウとチングルマの花数が増えたようです、稜線の木道を下り富士見田代に寄ります。昨日までの残雪は消えてしまいました、偶然にも冨士見小屋の小家主さんもブログアップ用の写真撮影をしていました。
残雪の急坂を注意して下り富士見峠に到着します、ここからは緩やかな下りです。新緑が眩しくタムシバやムラサキヤシオツツジ、オオカメノキのお花が咲いています。田代原でちょっと休憩して十二曲の下り坂を過ぎて富士見下の駐車場に戻りました。
(鳩待峠06:30---横田代07:30---アヤメ平08:30---富士見峠09:00--富士見下10:30)
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