●残雪の鳩待通り(05月04日)
早朝撮影に下ノ大堀川に向かいましたが天気が悪く、朝焼けはなくぱっとしませんでした。今日はもう1泊尾瀬ヶ原なので天気次第で三条の滝にするか、鳩待通りにするか悩んでいましたが雨の心配はないようなので鳩待通りに決定しました。
竜宮十字路から長沢橋まで途中から赤マーキングとトレースを見失いましたが、ルートを右側に修正して赤マーキングを発見します。長沢橋を渡ると段々と急坂になり尾瀬ヶ原が良く見えて来ます、長沢の頭付近になると緩やかな上りとなりました。アヤメ平の稜線が近づいて来てやがて左側に 富士見田代が見えて来ました。富士見峠に下りますが夏道ではなく冬道は冨士見小屋の直ぐ横に出ました。今年の残雪は少ないとは言っても公衆トイレ用の太陽電池パネルしか見えていませんでした。
アヤメ平に向かいます、冬道は直線でアヤメ平の稜線に出ますが、尾瀬沼方面からヘリの音とスピーカ−から何か呼んでいるようですが遭難事故が発生したようです。燧ヶ岳が良い眺めでやがてアヤメ平のベンチに到着です、残雪がなく一部湿原が露出していました。すっきりとしない天気ですが燧ヶ岳、至仏山、景鶴山、平ヶ岳、日光連山も見ていて素晴らしいパノラマです。
中ノ原を過ぎると至仏山が段々と大きくなって来て横田代に到着です、ここから眺める至仏山は尾瀬ヶ原方向とは違って小至仏から笠ヶ岳まで連山のように広がっています。鳩待峠に下りますがトレースを見失い右側に外れてしまったので、赤マーキングを探して登山道に戻りました。急坂を真っすぐ下ると鳩待休憩所と鳩待山荘の屋根が見えて来て下山完了です。
鳩待峠から山の鼻に下ります、情報通り木道が出ている場所も多く上りのハイカーが多い時間帯です。登山靴に付いた残雪が木道に着地した時に滑りやすいので注意して歩きます、沢の音が聞こえる残雪場所では踏み抜きにも十分注意します。テンマ沢ではミズバショウはまだ咲いていませんでした、川上川を渡ると山の鼻に到着です。
( 龍宮小屋08:00---富士見峠10:00---アヤメ平10:30/11:15---鳩待峠12:45/13:00---山の鼻14:00) |