戸倉ゲート〜鳩待峠
●戸倉ゲート〜鳩待峠往復
4月20日は午後から晴れるとのことで道路閉鎖中の戸倉ゲートから鳩待峠まで歩いて至仏山を見て来ました。関越道はやや雲が厚かったのですが段々と雲が切れて日が差して来ました、昭和ICを降りると谷川岳や武尊の山並みがきれいで道路沿いは桜が満開できれいです、今年の尾瀬通いがスタートです。

沼田街道の老神温泉に合流、とても懐かしい思いで走ります、戸倉に近づくと雲が厚くすっかり曇ってしまいました。戸倉交差点を左折して鳩待峠方面に向かいます、シーズン前なので静かです。戸倉ゲートの手前のスペースに駐車しますが満車状態です、スキー板を背負ってマウンテンバイクで鳩待峠まで皆さん移動していました。

私は長靴を履いて出発します、このルートは道路閉鎖後に何度か歩いているので笠科川の雪解けが楽しめます。道路両側の排水溝にあちこちから雪解け水が流れ込みます、落葉が流れを遮っているので掃除をして進みます。除雪は終わっておりますがまだまだ小さな雪崩や落石が発生していますので山側を歩くのは危険です、スノーシェードには除雪機がまだ置かれていました。

右側だった笠科川も橋を渡ると左側に流れが変わります、残雪も増えて残雪の情景がなかなかきれいです。「戸倉山林ブナ植林発祥の地」の看板がある道沿いにはふきのとうが咲いていました。途中の雪解けした場所にはミズバショウが咲こうとしています、こんな場所にミズバショウが咲くとは知りませんでした。やがて津奈木のゲートが見えて来ました、坤六峠方面も除雪は進んでいるようです。

ここから上りなのですが霧雨となって来ました、津奈木沢から離れるのでとても静かでザックの鈴の音以外は野鳥の鳴き声しか聞こえて来ません。急坂のカーブの連続で残雪の山肌の連続です、ブナやシラカンバが多くなって来ました。連休中は長い路上駐車が始まる場所になるとヘリポート、正面に鳩待峠休憩所が見えて来て鳩待峠に到着しました。鳩待峠休憩所のはテントとマウンテンバイクが6台以上駐車しています、残雪は例年並みかやや少ないようです。お昼近くになると雨も止み時々日が差すのですが至仏山や尾瀬ヶ原方面はなかなか雲が切れません、お昼の下山時間になっても至仏山の一部しか見ることができませんでした。帰りの至仏山の頭が見える2番目のスノーシェードではしっかり晴れたようです。

戸倉ゲートに戻った後は富士見下に向かいます、車道には雪解け水があちこちに流れ出し小石や小枝にも注意して進みます。富士見下まで除雪されていますのでアヤメ平の日帰りも良いでしょう。

(戸倉ゲート07:30発---津奈木09:00---鳩待峠10:30/12:00---戸倉ゲート15:00着)


戸倉ゲート


笠科川


根開け


小さな滝

津奈木


ふきのとう

除雪は完了

鳩待峠休憩所

至仏山登山口

鳩待峠登山口


公衆トイレ

至仏山見えず


富士見下


富士見下