●大清水登山口〜尾瀬沼(08月30日)
尾瀬沼は7月末の燧ヶ岳の日帰り、大清水登山口は残雪の4月26日以来となりました。大清水登山口に新しい案内板が設置されていて、最新情報も掲示されていました。
雨時々曇の天気予報でしたが、雨は止んでいて雨具は不要のようです、一ノ瀬までの一部の登山道は排水溝から溢れた雨水が流れていました。一ノ瀬から沢の橋を渡る登山道も沢状態となっていて長靴で助かりました。岩清水の水場で水筒の水を補給してちょっと休憩します、ここから三平見晴までが難所です。三平見晴からは至仏山の稜線が見えています、下山して来るハイカーは雨具を着ているので尾瀬沼は雨だったのでしょう。三平峠の古い尾瀬憲章の看板は新しくなり三平峠の標識と右側に並べられていました、ここから下りなので雨に濡れた木道を慎重に下って行きます。木々の隙間から草紅葉が始まった大江湿原が確認出来ます、木道が大きくカーブした場所が沢になっていたのは初めて知りました。
やっと三平下に到着しました、さっそく三平下休憩所に寄り花豆ジェラートで体を冷やします。この先の小湿原はイワショウブ、オゼミズギク、ウメバチソウが見頃でマクロレンズで暫し撮影します、サワギキョウやミヤマワレモコウはなかなか撮影には難しかったです。
木道を歩いているのあちこち汚れているのは大雨の流れた跡のようです、釜掘田代では背の高いオゼヌマアザミが目立っています。元長蔵小屋を過ぎて久しぶりのビューポイントに到着しました、尾瀬沼の越しの三本カラマツと草紅葉が始まった大江湿原です。長蔵小屋休憩所の前いは最後のヤナギランが咲いていて嬉しくなってしまいました。3ヶ月振りの長蔵小屋チェックします、今回は宿泊者が少ないので個室となりました、ちょっと休憩をした後大江湿原を散歩して来ました。
大江湿原はもう草紅葉が始まっていました、オゼヌマアザミ、ミヤマアキノキリンソウ、ウメバチソウ、ヤナギラン(終り)、サワギキョウ(終り)、オゼミズギク、イワショウブ、ミヤマセンキュウ、ゴマナ等、オヤマリンドウの蕾みも発見しました。
午後7時からは尾瀬沼VCのスライドショーに出かけて来ました、こちらも山の鼻VC同様にフィルムではなくパソコン映像のプロジェクターとなりました。今日は考えて見れば尾瀬国立公園誕生一周年でした、尾瀬だけでなく田代山、帝釈山、そして会津駒ヶ岳も解説されました。
(大清水登山口09:45--- 一ノ瀬休憩所 10:30---岩清水11:10---三平下12:30/13:00---尾瀬沼東岸14:00)
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