七入〜沼山峠〜尾瀬沼
●七入〜沼山峠〜尾瀬沼(11月02日)
11月01日は会津駒ヶ岳と帝釈山での降雪が確認出来ました、尾瀬沼ライブカメラでも雪が降っていました。檜枝岐付近の紅葉は見頃を過ぎているもののまだまだきれいでした、カラマツの紅葉も黄金色が印象的でした。御池から沼山峠方面は道路閉鎖されておりますので七入〜沼山峠〜尾瀬沼で入山することにします。

カラマツの黄金色に囲まれた七入山荘を出発、 天気も良く硫黄沢橋を渡り落葉の登山道を進みます。展望が良くなると朝日に輝くカラマツの黄金色、白くなった大杉岳も確認出来ます。赤法華沢橋を渡り道行沢沿いの登山道を進みます、やや登りとなると抱返の滝の音が聞こえて来ました。久しぶりの抱返の滝です、この季節なので水量が少ないですが静かな滝です。

抱返の滝から沼山峠までは急坂が続き標高が高くなり大杉岳の展望も素晴らしいです、やがて沼山峠休憩所と公衆トイレが見えて来ました。沼山峠登山口には作業車が3台駐車していて木道チェック、公衆トイレ閉鎖等の冬支度をしておりました。

残雪の木道を注意して歩き出します、日陰はまだ真白のですが木々は雪解けのシャワーのようです。上りも終り下りになると沼山峠展望台からの尾瀬沼はきれいです。雪はだいぶ解けてしまいましたが木道は良く滑ります。大江湿原に出るとすっかり雪は消えてしまいましたが天気が良いので木道を歩くのは気持ち良いです。

ヤナギランの丘分岐手前のカウンターはまだ外されておりません、尾瀬沼北岸道分岐からは三本カラマツはすっかり葉を落としてしまっていますが、尾瀬沼東岸はカラマツの黄金色の紅葉が見頃です。尾瀬沼VCでは除雪機の試運転をしていました、長蔵小屋は既に雪囲いされていました。定番スポットに到着したのですが風が強くお昼休憩が出来ないので雪囲いされた長蔵小屋休憩所の入口に移動します、日当りが良いので暖かいです。お昼を済ませた後にカラマツの黄金色と落葉を撮影します。

撮影を終えて長蔵小屋にチェックインします、談話室、売店、食堂、各部屋も雪囲いされているので暗く外の天気が分かりません。それでもやっぱりゆったりとした談話室は落ち着きます。本日の宿泊者は約50名、残念ながらお風呂はもう今年は終了しました。

(七入山荘07:10---沼山峠登山口10:00---尾瀬沼北岸道分岐10:45---尾瀬沼東岸11:15)


七入(沼田街道)


硫黄沢


カラマツ


落葉


抱返の滝

沼山峠登山口

木道

沼山峠展望台

大江湿原

大江川

尾瀬の裏方さん

長蔵小屋