●御池〜赤田代〜渋沢温泉小屋(10月18日)
2週連続の尾瀬入山となりました、今回は赤田代経由で尾瀬仲間と渋沢(しぼさわ)温泉小屋泊です。御池から赤田代までは先週歩いているので紅葉の状況は把握しています、それでも西田代までの草紅葉はきれいです。
天神田代分岐を過ぎ裏燧橋の下りから燧裏林道分岐付近までの紅黄葉は見頃を過ぎましたがまだまだきれいでした。段吉新道を進み赤田代に到着、11時集合予定ですが9時半に到着してしまいました。時間があるので尾瀬ヶ原と至仏山が見たいので東電小屋分岐でゆっくりと鳩待峠組の到着を待ちます。11時前に合流して尾瀬ヶ原休憩所でちょっと早いですがお昼休憩を済ませた兎田代分岐経由で渋沢温泉小屋に向かいます、燧裏林道分岐でメンバー1名とさらに合流しました。
兎田代分岐は平滑の滝や三条の滝を見物したハイカーが登って来る場所でもありますが、今日は小沢平(こぞうだいら)方面に下ります。登山道は本来の土の登山道であり木道はありません、ブナ林がメインの 紅黄葉で途中にはクロベ(ネズコ)の巨木もあります、30分程度下って行くと段々とジグザグの急坂となります。急坂が終り只見川の音が高くなって来て平坦な道になると紅葉した木々の先に渋沢温泉小屋が見えて来ます。
新緑の6月以来の宿泊、8月(小沢平〜渋沢温泉小屋往復)、9月(尾瀬ヶ原〜渋沢ノ大滝〜小沢平)です。チェックインして部屋に荷物を置いて皆さんと渋沢ノ大滝に出かけます。露天風呂を見て渋沢の橋板を渡り梯子を登り急坂を少し登ると渋沢ノ大滝分岐です。この先はアップダウンの岩場有りの登山道で三条の滝ルートよりも険しいですが、ブナの森の雰囲気たっぷりで最後の急坂を下ると渋沢ノ大滝が現れます。
例年10月20日頃は紅葉にはまだ早いのですが今年は見頃を過ぎていた感じですが、季節感を感じる静かな渋沢ノ大滝は素晴らしいです。橋がないので石を伝って渋沢を渡り滝壺に近づいて撮影、そして沢の中に入って撮影するのもこの滝の魅了です。撮影を終了して渋沢温泉小屋に戻ります。山小屋に到着した後内湯の温泉に入り川魚と山菜料理の夕食を食べて、晴れていたので外に出て見ると夏の大三角形や天の川、カシオペアも確認出来ました。
(御池登山口07:10---天神田代分岐08:20---赤田代09:30/11:30--- 兎田代分岐12:30---渋沢温泉小屋14:00/14:30---渋沢ノ大滝15:00/15:30---渋沢温泉小屋16:00)
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