新緑の燧裏林道
●新緑の燧裏林道(06月07日)
午前8時頃に御池駐車場に到着しましたが、ミズバショウの見頃でもあり混雑しておりました。御池登山口ではゴミ持ち帰りの啓発活動でゴミ袋を配布しておりました、御池田代の手前からバリアフリーの木道が出来ておりました、夏には登山口まで繋がる予定です。 御池田代はミズバショウとリュウキンカが見頃を迎えていました。

姫田代を過ぎ上田代では視界が広がり越後の山々や正面には燧ヶ岳がきれい、湿原ではショウジョウバカマとワタスゲが咲き始めています。ノメリ田代、横田代、西田代の木陰には一部残雪がありますが特に歩くには支障はありませんでした。西田代はミズバショウとワタスゲが見頃です、この先からはブナ、オオシラビソ、コメツガ等の林内を進みます。やがて天神田代付近になると残雪が現れてきます、この時期の天神田代からは双耳峰の燧ヶ岳が良く見えます。

天神田代分岐でちょっと休憩です、登山道の標識は雪で折れてしまっています、この分岐を下れば渋沢温泉小屋方面となります。登山道にはベンチがないので裏燧橋付近では多くハイカーが休憩しています、この付近にはノウゴウイチゴの群生で大きな葉に雫がしっかりと付いていました。この先から段吉新道分岐までのブナ原生林の新緑を撮影しながら歩きますが画面全体が入り切らず超広角ズームを持参するのを忘れました。

段吉新道分岐で休憩しているとタムシバとオオカメノキの白色、ムラサキヤシオの赤色が目立ちます、三条の滝を見終わったハイカーが兎田代方面から登って来ます。赤田代方面に歩き出します、大橇沢の斜面にトガクシショウマが数多く咲いています。この先のもう2カ所の沢沿いの斜面にもトガクシショウマが咲いていましたが、やや見頃を過ぎている感じでした。タチツボスミレやコミヤカタバミが見頃なのかあちこちに群生を見かけました、歩いていて楽しくなりますね。

平滑の滝分岐を過ぎて赤田代に到着、温泉小屋のベンチでお昼です、赤田代越しの至仏山が何とも印象的、燧ヶ岳登山道には廃道の案内がありました。庭先のシラネアオイが2輪咲いていました、無料休憩所では濃色のショウジョウバカマとオオバキスミレの群生が見頃でした。


バリアフリーの木道


御池田代


上田代


ワタスゲ(花)


西田代

登山道の倒木

裏燧橋(渋沢上流)

ムラサキヤシオツツジ

ブナの新緑

トガクシショウマ

無料休憩所 (赤田代)

赤田代