大清水登山口〜尾瀬沼東岸
●大清水登山口〜尾瀬沼東岸(11月03日)
毎年恒例の最後の長蔵小屋泊です、私の尾瀬はGWの長蔵小屋で始まり、初雪の長蔵小屋で終わります。今回は尾瀬横断予定なのでロッジ長蔵にマイカーを置いて戸倉から大清水登山口行きの路線バスに乗ります。今年は御池側の入山が多かったので大清水登山口からの入山は4月末以来となってしまいました。この時期からは登山靴でなく長靴です、今回は新しい冬用の長靴です、もちろん厚手の靴下を使用しています。10年以上色々な長靴を使用していますが本来登山用ではないので私のようなハード利用では1シーズンで亀裂が入ってしまいますし、靴底が柔らかいと疲れが出ます。

大清水登山口を歩き出すと見頃は過ぎてはいるものの紅黄葉がきれいで、特にカラマツの黄葉が素晴らしいです。戸倉ではきれいな鱗雲がだったのですが一ノ瀬に到着する頃にはすっかり快晴となりました。一ノ瀬休憩所は公衆トイレだけは利用可能でした、岩清水までの枯葉の登山道は晩秋を実感します。岩清水から三平見晴までは落葉の影響で見通しが良く燧ヶ岳も見ることが出来ました。三平見晴からの紅黄葉がきれいでオオシラビソの樹林帯を進むとやがて三平峠に到着、ここの案内はまだ日光国立公園となっていました。

急坂の木道を下ると落葉の影響で尾瀬沼と大江湿原が見え隠れします、やがて三平下に到着です。三平下でお昼休憩とします、やっぱりここから見る尾瀬沼と燧ヶ岳の構図は素晴らしいです。尾瀬沼東岸に向います、木道にはカラマツやブナの枯葉が続きます。長蔵小屋周辺のカラマツの黄葉が青空に映えて何とも色鮮やかです、早々にチェックインします。今日の宿泊者は約60名、お風呂は休止となっていました。

夕焼けは雲一つなくぱっとしませんでしたが、夕食後に少し焼けたので急いで撮影しました。夕食後は満天の夜空で撮影したかったペルセウス座に輝くホームズ彗星や夏から秋の星座を撮影します、ホームズ彗星を教えた方々には夏から秋の星座と北極星の探し方やへびつかい座に輝く木星も解説しました。

(大清水登山口09:00---一ノ瀬休憩所10:00---岩清水10:50---三平下12:00/12:30---尾瀬沼東岸13:30)


大清水登山口


カラマツ


一ノ瀬休憩所


岩清水


三平峠


三平下


尾瀬沼

三平下湿原

船着場

元長蔵小屋

三本カラマツ

景鶴山