七入〜御池〜燧裏林道〜澁沢温泉小屋
●七入〜御池〜燧裏林道〜澁沢温泉小屋(10月20日)
尾瀬の紅葉ルートと言えばやはり旧道が一番です、群馬側では富士見下〜八木沢新道、福島側であれば燧裏林道と旧沼田街道でしょう。今年は紅葉が遅れていてしかもきれいな色鮮やかさに欠ける状況です。

沼山峠から七入に下る為に七入駐車場にマイカーを置いて沼山峠行きの8時13分のバスに乗車します(390円)、ブナ平も紅葉が見頃でバスを下車したくなってしまいます。御池で下車して御池田代、姫田代、上田代の草紅葉と紅葉がきれい、ノメリ田代、横田代、西田代を過ぎると樹林帯になります。紅黄葉が見頃でしばし撮影、天神田代を過ぎてやや下りの登山道を進むと裏燧橋となり渋沢沿いの紅葉が見事です。この先から段吉新道分岐までのブナ林の黄色が好きです、天気が悪くなりややガスが出来てブナとモミジの赤が何とも素晴らしく撮影しているとキツツキの音が響き肉眼でもキツツキの存在は確認出来ました。

ちょっと撮影時間がかかってしまったので先を急ぎます、やがて段吉新道分岐に到着するとお昼にします、三条ノ滝展望台はもう閉鎖されたとの案内あり。天気が余り良くないので赤田代まで歩くのを中止して兎田代分岐に下ります。兎田代も草紅葉がきれいですが三条ノ滝を見たい時に通過するだけですね、私は小沢平方面に下ります。今年は紅葉が遅い影響で登山道の落葉も少なく急坂のスリップによる転倒は避けることが出来ました。やや平坦になるとやがて視界が広がり澁沢温泉小屋の赤い屋根が見えました、新緑時期と紅葉時期がお薦めの一軒宿です。紅葉の眺めの良い部屋だったのが嬉しいです、予約なしのハイカーが10人以上いたので相部屋となってしまいました。秋の夕食はキノコ中心のメニューですが山菜も岩魚の塩焼きもやっぱり美味しいですね。

(七入発08:05---御池08:30---裏燧橋10:30---段吉新道分岐12:00---澁沢温泉小屋着13:30)


七入駐車場


御池田代


横田代


紅葉


紅葉


裏燧橋


紅葉

紅葉

段吉新道分岐

兎田代(私は小沢平方面へ)

紅葉

澁沢温泉小屋へ

もう少しです

天神田代分岐

澁沢温泉小屋

客室からの紅葉