御池〜燧ヶ岳
●御池〜燧ヶ岳(08月05日)
4日はキンコウカとイワショウブが咲き始めた田代山に登ってから御池に向います、檜枝岐村のスキー場では真夏の雪祭りが開催されていました。

御池ロッジの早朝は月が輝いていて燧ヶ岳登山には一安心です、ヘッドライトを付けて広沢田代に向います、濃霧ですが明るくなると幻想的で写真的には嬉しいです。急坂の登山道は木道や階段が整備されたのでとても安心です、最後の木道が現れると広沢田代に到着です。

快晴の広沢田代も良いのですが、霧の広沢田代も良いですね、キンコウカが咲き始めています、一部池塘の水量が少なかったです。木道が終りると上りとなり熊沢田代に向います、晴れていれば広沢田代が見渡せるのですが残念です。熊沢田代の木道が霧に霞んでいます、休憩しているの多くのハイカーが登って来ます、ここも木道沿いのキンコウカとイワショウブがきれいでした。

さらに階段を登って行くと晴れていれば熊沢田代の長く続く木道と2つの池塘がきれいなのですが・・・、登山道は横に進むようになり沢を横切ります、昨年と同じ場所にタケシマランが咲いていました。残雪が消えたガレ場を登り始めると青空が見えて来ました、ガレ場が終わると赤土の登山道をトラバースすると最後に登りとなります。山頂から下山する多くのハイカーと擦れ違いとなります、ハイマツとシャクナゲのトンネルを抜けると待望の俎たぐら(2,346m)に到着です。雲が多いですが尾瀬沼と尾瀬ヶ原を見ることが出来ました、足元にはミヤマアキノキリンソウが色鮮やかでした。今回は柴安グラには行きませんでしたが、ミノブチ岳と尾瀬沼をゆっくりと眺めていました。


御池ロッジの朝


広沢田代


幻想的です


熊沢田代


キンコウカ(熊沢田代)


タケシマラン


ガレ場は残雪なし

山頂はもう直ぐ

ミノブチ岳と尾瀬沼

柴安グラ(2,356m)