●鳩待峠〜東電小屋(09月01日)
8月30日に尾瀬国立公園として日光国立公園から独立しました、会津駒ヶ岳、田代山、帝釈山と福島県側です。2ヶ月振りの尾瀬ヶ原で鳩待峠入山としては今年2回目です、鳩待峠の案内板は尾瀬国立公園に変更されていました。
今年は木道の架替があちこちで行われておりますが、珍しい木道の滑り止めがありました。尾瀬以外でも色々な木道の滑り止めを見ることが出来ます、屋久島の木道には多くの横溝が切ってありました。テンマ沢付近はミズバショウの大きな葉とオクトリカブトが目立っていました、山の鼻に到着して研究見本園を歩くともう秋の気配、池塘ではヒツジグサとオゼコウホネが咲いていて、上田代のヒツジグサを早く見たくなってしまいました。
尾瀬ロッジの前や登山者カウンターの側、上田代でもアケボノソウが咲いているとは知りませんでした、上田代の池塘では浮草も色付きヒツジグサとオゼコウホネ(水深の違いで同じ場所に咲きません、見本園は同じ池塘内です。)が咲いています、ヒツジグサ(午後2時)と言っても9月2日は午前10時半に開花を確認しました。
牛首分岐を直進して下ノ大堀川方面の池塘は青空に映えています、昨年同様下ノ大堀川付近と竜宮十字路の池塘の水量が少なく雨が必要です、もうエゾリンドウが咲いていました。龍宮小屋は土台改修工事中で足場も組まれていました、外観の塗装色が少し変わるようです。
今日は東電小屋なのでヨッピ吊橋方面に歩き出します、遠くに見える景鶴山と木道の両側のヤマドリゼンマイが印象的なルートです、ヨッピ吊橋を渡ると2カ所で木道の高架工事(熊対策かも)が行われていました。木道工事で両側の湿原のお花も刈られてしまったのかお花が少なかったのが残念でした。東電小屋にチェックイン、別館は東電尾瀬橋の工事関係者が宿泊しており、売店も営業しておりませんでした。支配人に東電尾瀬橋の工事状況を見ることが出来ますかと質問すると500m以内は立入禁止とのことで無理と言われました。夕食後の尾瀬の自然解説時には工事関係者も参加しておりました、ヨシッポリ田代の雪解けから初雪までの定点観測(毎日撮影)画像は素晴らしいです。
(鳩待峠12:00---山の鼻13:00---竜宮十字路14:00/15:00---東電小屋16:00)
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