鳩待通り〜山の鼻
●鳩待通り〜山の鼻(06月23日)
昨年の最後の尾瀬も鳩待通りでした、今年初の富士見下からの入山となりました。歩き出すとギンリョウソウ、 マイズルソウ、ゴゼンタチバナ、エンレイソウ、イワナシ、ユキザサ、ヒロハテナンショウ、サンカヨウ、ムラサキヤシオツツジ等が咲いていて楽しいです。ミヤマエンレンソウやキヌガサソウが発見出来ず残念でした。途中の登山道からは富士山も見えました、新緑の富士見峠に到着。

冨士見小屋の横にはシラネアイが1輪咲いていました、階段を登り木道に出るとショウジョウバカマ、イワカガミ、ヒメシャクナゲ、タテヤマリンドウ、富士見田代には最後のミズバショウも咲いていました、燧ヶ岳との構図が素晴らしい。アヤメ平への木道を登って行くと視界が開け木道沿いにはタテヤマリンドウが所狭しと咲いています。木道を登り切り平坦になるとアヤメ平のベンチに到着です、イワカガミ、ヒメシャクナゲ、タテヤマリンドウ、チングルマ、ワタスゲがきれい、天気も良くアヤメ平からの大パノラマに感激です。

撮影と休憩をした後、中原山を過ぎると至仏山と笠ヶ岳が見えて来て、長く続く横田代の木道が良いです、横田代はヒメシャクナゲの群生が凄い、でも高架の木道はマクロ撮影には困ってしまいますね。鳩待峠までは樹林帯の木道になります、マイズルソウ、ゴゼンタチバナ、エンレイソウが咲いています。やっと鳩待峠に到着です、鳩待峠はシャトルバスを待つハイカーで賑わっています。花豆ジェラートを食べ終えて山の鼻に下ります、至仏山を左に見ながら新緑の登山道を下るのは気分爽快です。テンマ沢ではコバイケイソウが咲いていて、ミズバショウの葉で覆われています、川上川の橋を渡れば山の鼻VCが見えて来ました。

山の鼻小屋にチェックインします、夕食後は上田代の夕焼け撮影に出かけます、シラカバの傍に咲くレンゲツツジが夕日に輝いていました。夕焼けはほとんどぱっとせず終わってしまいました、ワタスゲも数える程度でした。


(富士見下08:15---富士見峠10:45---アヤメ平11:30/12:30---鳩待峠14:30---山の鼻15:30)


富士見下


マイズルソウ


ゴゼンタチバナ


アヤメ平下


サンカヨウ


富士見田代


アヤメ平

横田代

鳩待峠

新調された木道

レンゲツツジ

夕焼け