第11回ブナ植林ボランティア
●第11回ブナ植林ボランティア(05月25日)
04年8月の下草刈りボランティア参加以来です、今回は23日(日帰り)、24日(日帰り)、25日(至仏山荘泊)、日帰りは競争率3倍、山小屋泊は競争率5倍だったそうです。

今回は大清水登山口手前の戸倉山林で、道路から歩いて約10分で現場に到着、カラマツの木々の間にブナだけでなくサクラ、トチノキ、コメツガ等を植林します。鎌田付近で苗で育てて植林する1年前にはブナ植林現場近くで寝かせています。植林成功率は植林業者の7割に対して植林ボランティアは9割と仕事が丁寧だとのことです。植林完了後にリボンを付けるのは8月の下草刈りの時に雑草とブナを見分ける重要なマーキングです。

作業手順は地こじらえ(笹や小木等を整理)、植え付け用の穴を掘り、苗を入れて土を被せて終了。雨だったので持参した軍手は泥だらけ、長靴も泥だらけになってしまいました。予定では地こじらえと植林作業の間にお昼休憩を挟むのですが天候が悪く尾瀬ヶ原に移動することもあり、予定を変更して植林作業後にお昼となりました。冷たい麦茶もありましたが豚汁は体が暖まり美味しかったです、さすがに割箸はなくなりました。(8班のグループで約60名)

お昼休憩後は竹内純子さんの本日のブナ植林の挨拶で終了、その後はマイクロバスに戻り鳩待峠に向います。鳩待峠はもちろん雨ですが風も強いです、8班のグループを3班に分けて各班に1名の東電の環境保全スタッフが要所要所で自然解説を行いながら山の鼻に下ります。お花の名前だけでなく尾瀬の歴史や森の構造、動物や植物との関わり、木道の役目等参考になりました。


ブナ植林現場に向います


竹内純子さんの挨拶


成長したブナ


植林完了のリボン


豚汁は美味しかったですよ


最後の挨拶


鳩待峠に移動

環境保全スタッフの自然解説

テンマ沢

至仏山荘に到着