鳩待峠〜中田代〜東電小屋
●09月02日(鳩待峠〜中田代〜東電小屋)
尾瀬林業の山小屋宿泊者限定(要予約)の大清水〜鳩待峠間(約30分)の無料送迎バスが今年からスタートして初めて利用することが出来ました、大清水駐車場も2日間無料です。行きが午前5時と午前11時、帰りは午前10時と午後2時の2往復、3往復運行されるともっと便利でしょう。並木駐車場に車を置いて鳩待峠まで会員バスを利用したと仮定すると3800円が無料となります、毎年15回以上尾瀬に行く私には有難いです。

午前5時は無理で午前11時のバスで鳩待峠に午前11半過ぎに到着、こんな時間に鳩待峠は何年ぶりだろう、良い天気です。山の鼻には午後1時です、研究見本園はまだ立入禁止です。日帰りハイカーと擦れ違い、混雑のない尾瀬ヶ原って感じです。上田代の池塘はヒツジグサとオゼコウホネが見頃の時間です、いつもは帰りですが逆ですね。

牛首三又を真っすぐ進み下ノ大堀川の池塘も色付き始めたのですが、池塘の水位が不足気味です。竜宮十字路の池塘でも池塘の水位も不足気味で心配、長沢の水量がどの程度かなと見に行ってしまいました。至仏山荘で食べた花豆ジェラートが影響して遅いお昼となってしまいました、いやいや秋の気配がたっぷりです。今日は東電小屋なのでマクロ撮影していると切りがありません、ヨッピ吊橋方面に歩き出します。

ヨッビ吊橋付近の木道は架替完了して快適です、ヨシッポリ田代の木道沿いはお花の種類が多く楽しいです、天気が良すぎて撮影には不向きですが、一応撮影して置きます。空を見上げるとウロコ雲が広がっていて秋を感じます。サワギキョウ、アブラガヤ、ミズギク、ワレモコウ、そしてウメバチソウが咲いていました。階段を登り切ると東電小屋に到着です、高台からの眺めは良いですね。今回は2回目の無料宿泊です、本館2Fの「尾瀬ネイチャーライブラリー」には液晶テレビや雑誌、望遠鏡も置いてあります。

夕焼けを撮影していると夕食が2回あり、また支配人のデジカメによる自然観察も2回行われたので終わったのが午後8時を過ぎてしまいました、龍宮小屋の尾瀬オフは断念することになってしまいました。尾瀬沼山荘、至仏山荘でもデジカメによる自然観察も見ましたが、東電小屋では昨年5月から10月まで毎月ヨシッポリ田代を撮影した定点観測の画像は雪解け、春、夏、秋と季節感が良く伝わって来ました。

(鳩待峠11:30---山の鼻12:45---牛首三又13:30---竜宮十字路14:30---東電小屋15:30)


尾瀬林業の無料送迎バス


快晴の至仏山


ヤマトリカブト


ヒツジグサ


ヤマドリゼンマイ


秋の気配


オオニガナ


アブラガヤ


東電小屋の窓から

景鶴山の夕焼け